【積算84.4%】神奈川県座間市・相武台前駅 徒歩14分の売地
物件概要
| 所在地 | 神奈川県座間市緑ケ丘2丁目 |
| 最寄駅 | 小田急小田原線 相武台前駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩14分 |
| 積算割合 | 84.4%積算 84.4% |
| 価格 | 3,300万円 |
| 物件種別 | 土地 |
| 土地面積 | 206.4㎡ |
掲載情報
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 2,786万円 |
| 建物積算価格 | - |
| 積算価格合計 | 2,786万円 |
| 物件価格 | 3,300万円 |
| 積算割合 | 84.4% |
計算根拠
- 土地積算価格 = 路線価 ¥135,000/㎡ × 土地面積 206.4㎡
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +8.0%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 125,000 | — |
| 2025年 | 130,000 | +4.0% |
| 2026年 | 135,000 | +3.8% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
番地が公開されておらず掲載HTMLにも座標がない物件でした。町丁の全街区を座標化して駅からの徒歩分数と突き合わせ、該当しうる街区に接する路線がすべて同じ帯であることを確かめた記録です。地区計画による分割不可と壁面後退の制約も整理しました。
確認できていないこと
- **地区計画により最低敷地面積が165㎡と定められているため、206.40㎡を2区画に分割することはできません。**さらに北側の敷地境界から1.6m以上、各敷地境界から柱まで0.8m以上の壁面後退があり、建てられる建物は面積の割に小さくなります。想定される使い方はご自身でご検討ください。
- 現況は「建物有」で引渡しは「相談/現況渡」です。**解体費用を別途見込む必要があります。**写真では瓦屋根の平屋が現存し、松や玉散らしの庭木が多いため造園の撤去費も想定しておくのが安全です。建物の構造・延床面積・築年月の掲載がないため、当サイトは建物を評価していません。
- 所在地が「緑ケ丘2丁目」までの公開で番地が分かりません。町丁の全街区を座標化して駅からの距離で絞り込み、該当しうる街区に接する路線がすべて135Dであることは確認していますが、番地までの特定ではありません。
- 南側と西側の隣地境界は掲載写真に写っておらず、目視で確認できていません。標高データでは一様な緩斜面で1m級の段差は見当たりませんが、現地でのご確認をおすすめします。
- 周辺施設は掲載側に店名と距離の対応がないため、当サイトが国土地理院のアドレスAPIで街区を座標化し、OpenStreetMapから取得したものです。徒歩分数は駅からの直線距離を80m/分で換算した目安で、実際の歩行距離とは異なります。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
小田急小田原線「相武台前」駅から徒歩14分、神奈川県座間市緑ケ丘2丁目に出た3,300万円の売地です。土地206.40㎡(公簿・62.43坪)で、建築条件は付いていません。実測図では北11.85m・東12.72m・南14.00m・西14.96mのほぼ正方形で、北東角に約3.03mの隅切りがあり、そこに電柱が立っています。
積算評価は84.4%でした。現況は「建物有」ですが土地としての売り出しで、構造・延床面積・築年月・間取りの掲載がいっさいありません。そのため建物は評価せず、土地だけの数字です。相続税路線価は令和8年分で135,000円/㎡(路線価図80048)、有効宅地は掲載の206.40㎡をそのまま採り、2,786万4,000円になります。これを価格3,300万円で割って84.4%です。路線価は令和6年125,000円 → 令和7年130,000円 → 令和8年135,000円と、毎年5,000円ずつ上がっています。
この物件で最も気をつけていただきたいのは、地区計画による制限です。備考に「緑ヶ丘第一住宅地区計画区域(敷地面積の最低限度165㎡、北側敷地境界までの距離1.6m以上、各敷地境界から柱までの距離0.8m)」とあります。
まず最低敷地面積が165㎡なので、206.40㎡を2区画に分けることはできません。分割して2棟建てるという使い方は取れず、1区画のまま使うことになります。単独では最低限度を上回っているので、建築そのものは可能です。
次に壁面後退があります。北側の敷地境界から1.6m以上、各敷地境界から柱まで0.8m以上を空ける必要があるため、建てられる建物のボリュームは面積の割に抑えられます。用途地域は第一種低層住居専用地域で建ぺい率50%・容積率100%なので、計算上は建築面積103.2㎡・延床206.4㎡が上限ですが、実際には壁面後退の分だけ小さくなります。
現況の建物の解体費用も見込む必要があります。引渡しは「相談/現況渡」で、写真では瓦屋根の平屋が現存しています。敷地の周囲は大谷石調の化粧ブロック塀と刈り込まれた高い生垣で囲まれ、東側に鋳物の門扉があります。松や玉散らしの庭木が多く、造園の撤去費も想定しておくのが安全です。
路線価の読み方を書いておきます。緑ケ丘2丁目は路線価図が3面(80047・80048・80058)にまたがります。2026年の町丁内の区画道路の最頻値は135Dで、南半分の15〜21番の街区はほぼ全線135D、中央の8・9・11・12番まわりの区画道路も135Dです。140Dと145Dは北側・西側の幹線、125D以下は東から南東の緑ケ丘遊水池へ落ちる縁辺部に限られます。
掲載の所在地が「緑ケ丘2丁目」までで番地がなく、掲載HTMLにも物件座標が入っていませんでした。そこで国土地理院のアドレスAPIで緑ケ丘2丁目の全街区(1〜24番)の代表点を取得し、相武台前駅からの直線距離を計算しました。徒歩14分と整合するのは1〜5番(約880〜930m)と8〜10番(約1,000m)で、これらの街区に接する区画道路はいずれも135D(北側の幹線のみ140D)です。
感度としては、135Dで84.4%、隣接の130Dを採っても81.3%で80%を上回ります。東の縁辺部の125Dだと78.2%になりますが、この帯は遊水池側の傾斜した縁にあたり、掲載の「地勢:平坦」「整形地」とは整合しません。借地権割合の記号は町丁内すべてDです。
写真は掲載14枚のうち外観4枚とその他1枚、実測図を確認しました。敷地の周囲は化粧ブロック積みの境界塀と生垣です。塀の道路面からの見かけの高さは、正対した写真で塀が50ピクセル、同じ写真の中で敷地の1辺(実測図の北11.85m・東12.72m)が470ピクセルであることから、約1.1〜1.35mになります。
ただし判定すべきは塀の全高ではなく、塀の左右の地盤の高低差です。玄関アプローチの明るさの変化を調べると、道路面から段鼻が3本読み取れて2〜3段、蹴上げ15〜20cmとすると敷地面は道路面より約0.3〜0.6m高いだけでした。塀はその上に立つ境界塀で、1m以上を土留めしている形跡はありません。当サイトの基準(土留め高1m以上)には当たらないと判断しています。
裏取りとして国土地理院の1mレーザ測量データで緑ケ丘2丁目の120m四方を15mの格子で実測したところ、67.5mから71.5mの一様な約3%の緩やかな傾斜で、1m級の段差やひな壇造成はありませんでした。掲載も「地勢:平坦」「特記事項:整形地」で、崖条例・擁壁・高低差の記載はありません。
私道負担は「なし」、セットバックの欄も「-」です。旗竿地ではなく東5.5m公道と北4.0m公道の二方道路に接する角地で、竿部分の控除もありません。北東角の隅切り部分は実測図上で敷地境界の内側に含まれているため控除していません。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。


