
【積算218.4%】千葉県千葉市稲毛区・作草部駅 徒歩6分の戸建
物件概要
| 所在地 | 千葉県千葉市稲毛区作草部 |
| 最寄駅 | 千葉都市モノレール 作草部駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩6分 |
| 積算割合 | 218.4%積算 218.4% |
| 価格 | 448万円 |
| 物件種別 | 戸建 |
| 構造 | 木造 |
| 築年 | 1981年12月築(築44年) |
| 土地面積 | 88.95㎡ |
| 建物面積 | 102.67㎡ |
掲載情報
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 978万円 |
| 建物積算価格 | 0万円 |
| 積算価格合計 | 978万円 |
| 物件価格 | 448万円 |
| 積算割合 | 218.4% |
計算根拠
- 土地積算価格 = 路線価 ¥110,000/㎡ × 土地面積 88.95㎡
- 建物積算価格 = 再調達価格 ¥220,000/㎡ × 延床面積 102.67㎡ × 残存耐用年数0年 ÷ 法定耐用年数22年
- 1981年12月築(築44年)
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +11.1%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 99,000 | — |
| 2025年 | 105,000 | +6.1% |
| 2026年 | 110,000 | +4.8% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
価格498万円は土地の路線価評価の半値です。なぜこの価格なのかを掲載と写真から追いかけ、路線価図で土地の値を測り直した記録です。安さの理由が説明しきれているかどうかが、この物件の判断の分かれ目になります。
確認できていないこと
- 接道状況の欄が空欄で、前面道路の幅員・方位・種別が掲載されていません。再建築が可能かどうかを掲載からは確認できません。「駐車スペース無し」の明記と外観写真の画角から前面道路は狭いとみられます。行政の窓口か仲介での確認が必要です。
- 土地単価が路線価の約51%という安さを、掲載に書かれた理由(築44年・現況有姿・境界非明示・駐車スペース無し)だけで説明しきれるかどうかは判断が分かれます。説明が付かない場合は、再建築の可否・越境・占有・告知事項など別の要因を疑う必要があります。
- 「境界非明示」と明記されています。隣家との離隔が数十cmしかないため、越境の有無を含めて実測での境界確認が必要です。
- 右側の隣地境界にあるブロック塀は、基部が写真の画角外で左右の地盤差を直接確認できていません。周辺が平坦な台地であることから1m以上の土留めは考えにくいものの、未確認のまま残っています。
- 表面利回り16.86%は現況空室のため実績賃料ではなく想定値です。全面リフォームの費用を織り込むと実際の利回りは下がります。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
千葉都市モノレール1号線「作草部」駅から徒歩6分、千葉市稲毛区作草部に出た498万円の中古戸建てです。土地88.95㎡・建物102.67㎡、木造2階建て4DK、1981年12月築(築44年)。現況は空室で、想定年収84万円(月7万円)・表面利回り16.86%とされています。JR総武線「西千葉」駅も徒歩20分で使えます。
積算評価は196.5%でした。相続税路線価は令和8年分で110,000円/㎡(路線価図01099)。土地88.95㎡に掛けて978万円になり、価格498万円のほぼ2倍です。木造の法定耐用年数22年を22年超過しているため建物の積算価格は0円で、この数字は土地だけで出しています。路線価は令和6年99,000円 → 令和7年105,000円 → 令和8年110,000円と3年連続で上がっています。
ただし、この積算割合の高さをそのまま長所として読むべき物件ではありません。土地単価は498万円÷88.95㎡=約5.6万円/㎡で、路線価の約51%にとどまります。相場の半値で出ているということは、それだけの理由があるとみるのが自然です。
掲載から読み取れる理由は4つあります。築44年で内部は和室主体の畳・襖・砂壁、浴室はタイル貼りに古いステンレス浴槽、キッチンも古い一体型流し台で、全面リフォームが前提の状態です。取引条件も「現況有姿」「境界非明示」「リフォーム推奨」と明記されています。加えて「駐車スペース無し」とあり、外観写真も2階建て全景を3〜4mの至近から急角度で見上げて撮影しているため、前面道路が狭い可能性が高いと読めます。
そして最も重要な点として、接道状況の欄が空欄です。前面道路の方位・幅員・種別がいずれも掲載されておらず、再建築が可能かどうかを掲載から確認できません。売主は訳あり物件・空き家専門の買取再販業者で、再建築不可の物件には備考の冒頭にその旨を明記する運用をとっており、本物件にはその記載がありません。とはいえ記載がないことは再建築可能の証明にはならないので、行政の窓口か仲介での確認が必要です。
写真判定では、門扉は道路面からほぼ直接開く形で段差は0.15〜0.25m程度、階段接道はありません。隣家との間には隙間と縦樋があり、連棟(棟割長屋)ではないことも確認しています。国土地理院の標高データでも周辺は標高19〜21mのほぼ平坦な台地でした。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。