
【積算89.1%】東京都江戸川区・瑞江駅 徒歩15分の戸建
物件概要
| 所在地 | 東京都江戸川区江戸川1丁目 |
| 最寄駅 | 都営新宿線 瑞江駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩15分 |
| 積算割合 | 89.1%積算 89.1% |
| 価格 | 1,580万円 |
| 物件種別 | 戸建 |
| 構造 | 木造 |
| 築年 | 1966年12月築(築59年) |
| 土地面積 | 58.52㎡ |
| 建物面積 | 69.4㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| SUUMO | 1,580万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 1,408万円 |
| 建物積算価格 | 0万円 |
| 積算価格合計 | 1,408万円 |
| 物件価格 | 1,580万円 |
| 積算割合 | 89.1% |
計算根拠
- 土地積算価格は運営者による手動評価額です。
- 建物積算価格 = 再調達価格 ¥220,000/㎡ × 延床面積 69.4㎡ × 残存耐用年数0年 ÷ 法定耐用年数22年
- 1966年12月築(築59年)
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +10.9%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 230,000 | — |
| 2025年 | 240,000 | +4.3% |
| 2026年 | 255,000 | +6.3% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
土地面積の欄に「共有持分3.3㎡×(1/1)」という私道負担の記載があり、これを控除すべきかどうかが最初の論点でした。あわせて江戸川1丁目が路線価図4面の接合部にまたがるため、座標較正で位置を確定させた記録です。
確認できていないこと
- 私道負担3.3㎡を控除するか否かで積算割合が89.1%と94.5%に分かれます。当サイトは保守側の控除ありを採りました。持分が1分の1という表記の意味(自己負担分なのか、別筆の単独所有なのか)は仲介での確認をおすすめします。
- 前面道路が北西3.4m幅で4m未満ですが、掲載にセットバックの記載がありません。42条2項道路であれば後退が必要になり、有効宅地は53.72㎡程度まで減ります。ただし私道負担3.3㎡が既にセットバック分の可能性もあり、その場合は二重控除になります。行政窓口での確認が必要です。
- 築59年の木造で、建物の積算価格は0円としています。5Kの間取りで空家、即引渡し可ですが、建物の状態と設備の稼働状況は現地でのご確認をおすすめします。リフォーム履歴の記載は掲載にありません。
- 所在地が丁目までの公開で地番が分かりません。路線価は街区9〜14番の範囲での特定にとどまります。町丁全体の帯は210Dから310Dで、この範囲では積算割合は73%から113%まで動きます。ただし掲載の小学校までの距離と整合する範囲では82%を下回りません。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
都営新宿線「瑞江」駅から徒歩15分、東京都江戸川区江戸川1丁目に出た1,580万円の中古戸建てです。土地58.52㎡(実測)・建物69.4㎡(実測)、木造2階建て5K、1966年12月築(築59年)。現況は空家で即引渡し可です。
積算評価は89.1%でした。相続税路線価は令和8年分で255,000円/㎡(路線価図53099)。有効宅地55.22㎡に掛けて1,408万円になります。築59年なので建物の積算価格は0円で、この数字は土地だけで出しています。路線価は令和6年230,000円 → 令和7年240,000円 → 令和8年255,000円と、2年で10.9%上がっています。
有効宅地は掲載の58.52㎡から私道負担3.3㎡を引いた55.22㎡としました。掲載の記載は「共有持分3.3㎡×(1/1)」で、持分が1分の1、つまり共有者のいない自己負担分です。当サイトは「私道負担が分数表記なら別筆とみなして控除しない」という扱いをしていますが、1分の1は分数表記の例外に当たらないと判断し、控除する側を採っています。控除しない場合の土地積算は1,492万円で積算割合94.5%になりますが、どちらを採っても80%は上回るため結論は変わりません。
さらに前面道路が北西3.4m幅で4m未満のため、建築基準法42条2項道路の可能性が高いとみています。掲載にセットバックの記載はありませんが、中心振分けで0.3m後退し、間口を約5mとして1.5㎡を追加で控除すると有効宅地53.72㎡・積算割合86.7%です。最も厳しく積んでもこの水準に収まります。ただし私道負担3.3㎡が既にセットバック分を表している可能性もあり、その場合は二重控除になります。
位置の特定では、江戸川1丁目が4つの路線価図(53090・53091・53099・53100)の接合部にまたがるため座標較正を行いました。図上の街区番号を国土地理院のアドレスAPIで座標化し(江戸川一丁目9番・10番・13番・14番・17番・20番・1番)、掲載HTMLの地図座標と突き合わせたところ9番の代表点から約33mでした。この点から江戸川小学校まで直線316mで、掲載の「江戸川小学校400m・徒歩5分」とも整合します。
代表値は保守側の255Dを採りました。物件近傍の区画道路は53090側が265D一色、53099側が255D・275D・280Dです。町丁全体の帯は210Dから310Dで、最頻値の265Dなら積算92.6%、外れ値を除いた下限235Dでも82.1%。80%を割るのは町丁南東端の行き止まり路地210Dと西端215Dの2本だけですが、その位置だと小学校まで100m台になり掲載の400mと矛盾するため物件の所在地ではありません。借地権割合の記号は町丁内全域Dです。
写真は前面道路を含む現地写真と外観の2枚を確認しました。北西の前面道路はアスファルトで敷地とほぼ同レベル、道路から玄関土間までは低いコンクリート1段のみです。玄関ドア高200cmと窓台高90cmの2つを基準にすると段差は約0.15m、上限を採っても0.2mでした。
敷地の南東隅にコンクリートブロック造の門柱状の壁があり、横目地を数えると6段で敷地地盤から天端まで約1.2mあります。ただし土留めの高さは壁の全高ではなく左右の地盤差で見るところ、壁の左側(敷地側の土間コンクリート)と右側(隣地側の草地)がほぼ同レベルで土を留めていません。雑草が壁の根元から生えています。境界塀・門柱であって擁壁ではないと判断しました。
左隣の建物とは外壁・屋根・雨樋・棟高がすべて別で隙間があり、連棟(棟割長屋)ではありません。国土地理院の1mレーザ測量データでも周辺6点が標高0.0〜1.1mで、約250m四方がほぼ平坦な東京低地です。1m級の段差があれば現れるデータですが、存在しませんでした。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。
