
【積算108.4%】千葉県柏市・柏駅 徒歩18分の戸建
物件概要
| 所在地 | 千葉県柏市日立台2丁目 |
| 最寄駅 | JR常磐線 柏駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩18分 |
| 積算割合 | 108.4%積算 108.4% |
| 価格 | 2,180万円 |
| 物件種別 | 戸建 |
| 構造 | 木造 |
| 築年 | 1976年10月築(築49年) |
| 土地面積 | 205.46㎡ |
| 建物面積 | 203.19㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| SUUMO | 2,180万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 2,362万円 |
| 建物積算価格 | 0万円 |
| 積算価格合計 | 2,362万円 |
| 物件価格 | 2,180万円 |
| 積算割合 | 108.4% |
計算根拠
- 土地積算価格 = 路線価 ¥115,000/㎡ × 土地面積 205.46㎡
- 建物積算価格 = 再調達価格 ¥220,000/㎡ × 延床面積 203.19㎡ × 残存耐用年数0年 ÷ 法定耐用年数22年
- 1976年10月築(築49年)
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +4.5%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 110,000 | — |
| 2025年 | 110,000 | ±0.0% |
| 2026年 | 115,000 | +4.5% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
日立台2丁目は路線価図が2面にまたがるうえ、片方は日立の大街区で住宅地の帯とまったく違います。どちらの図に載るかで結論が変わるため、掲載写真のキャプションにあった「日立台第一公園まで60m」を手がかりに街区を確定させた記録です。
確認できていないこと
- 備考に「ガレージ部分を事務所に変更」とあります。第一種低層住居専用地域では事務所は兼用住宅(事務所部分50㎡以下かつ延べ面積の2分の1未満)の範囲でしか認められません。この用途変更が建築確認を伴っているか、既存不適格や違法状態でないかは掲載にも仲介の自社サイトにも記載がなく確認できませんでした。行政窓口での確認が必要です。
- 建物203.19㎡に対して土地205.46㎡で容積消化率98.9%と、現行の容積率100%にほぼ張り付いています。カースペースの容積不算入の扱い次第ではありますが、建替えで同規模を建てるのは難しい形です。
- 隣地境界側の写真がないため、境界の土留めは標高データからの推定にとどまります。5mレーザで敷地周辺25点を実測した限りでは最大差0.3mで1m級の段差はありませんが、現地確認をおすすめします。
- 所在地が丁目までの公開で地番が分かりません。路線価は掲載写真のキャプション「日立台第一公園まで60m」から街区1番周辺と絞り込んだもので、地番までの特定ではありません。日立台2丁目の帯は96Dから120Dで、この範囲では積算割合は90.5%から113.1%です。
- 築49年で建物の積算価格は0円としています。空家で即引渡し可ですが、建物の状態・設備の稼働状況・リフォーム履歴は掲載に記載がなく、現地でのご確認をおすすめします。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
JR常磐線「柏」駅から徒歩18分、千葉県柏市日立台2丁目に出た2,180万円の中古戸建てです。土地205.46㎡(公簿・約62坪)・建物203.19㎡、木造2階建て(一部鉄筋コンクリート造)5LDK、1976年10月築(築49年)。現況は空家で即引渡し可です。
積算評価は108.4%でした。相続税路線価は令和8年分で115,000円/㎡(路線価図14128)。土地205.46㎡に掛けて2,363万円になり、価格2,180万円を上回ります。築49年なので建物の積算価格は0円で、この数字は土地だけで出しています。路線価は令和6年110,000円 → 令和7年110,000円 → 令和8年115,000円です。
日立台2丁目は路線価図が2面にまたがり、しかも帯が大きく違うため位置を確定させました。図14129側の日立台2丁目は三協フロンテア柏スタジアムを含む日立の大街区で、路線価は北東角の110Dと南縁の97Dだけ、住宅地はありません。住宅地は図14128側で、北側が115D・120D、南東のクルドサック団地が98D・96Dです。
決め手は掲載写真のキャプション「日立台第一公園まで60m」でした。日立台第一公園は図14128に注記されていて、その東隣が地番注記①=日立台2丁目1番にあたります。国土地理院のアドレスAPIで1番から4番までの座標を取り、公園から60m圏に入るのは1番の街区とその周辺だけと確認しました。この街区を囲む区画道路は北・北西・南西・南東がいずれも115D、東側の1本だけが120Dです。最頻値かつ保守側の115Dを代表値に採りました。
感度も確認しています。東側の120Dを採ると113.1%、逆に町内最安の南東団地96Dを採っても90.5%、図14129側の97Dでも91.5%。日立台2丁目のどの帯を採っても80%は下回りません。借地権割合の記号は3年ともDです。
写真は掲載23枚のうち現地写真3枚(外観・駐車場・バルコニー)を確認し、外観は左右端を3倍に拡大してクロスチェックしました。前面は1階がRCのビルトインガレージで、インターロッキング舗装の前庭が前面公道までそのまま続いています。舗装と公道アスファルトの継ぎ目はコンクリートの見切り帯だけ。写り込んでいる工事用カラーコーン(高さ約70cm)とガレージ内の玄関ドア(高さ約200cm)を基準にクロスチェックすると、道路面と敷地面の高低差は0.1mから0.2mでした。玄関は前庭からフラットに入る形で、擁壁も階段接道もありません。
隣地境界側は写真に写っていないため、国土地理院の5mレーザ測量データで敷地中心から20m間隔で±40mを25点実測しました。標高20.8mから21.1mで最大差0.3m、±120mに広げても直近±60mは20.7mから22.2mです。南へ約120mで11mから15mまで落ちる谷(大堀川方向)がありますが、敷地はその谷頭から100m以上離れた平坦な台地の上にあります。5mレーザで1m級の段差が完全に埋没することはないため、敷地周囲に土留め高1m以上の擁壁は存在しないと判断しました。
一方で、確認できていないことが2つあります。ひとつは備考の「ガレージ部分を事務所に変更」という記載です。第一種低層住居専用地域では事務所は兼用住宅(事務所部分50㎡以下かつ延べ面積の2分の1未満)の範囲でしか認められません。この用途変更が建築確認を伴っているか、既存不適格や違法状態でないかは、掲載にも仲介の自社サイトにも記載がなく確認できませんでした。
もうひとつは建替え時のボリュームです。建物203.19㎡に対して土地205.46㎡で、容積消化率は98.9%。現行の容積率100%にほぼ張り付いています。カースペースの容積不算入の扱い次第ではありますが、建替えで同規模を建てるのは難しい形です。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。