
【積算84.6%】東京都江戸川区・篠崎駅 徒歩16分の戸建
物件概要
| 所在地 | 東京都江戸川区西篠崎 |
| 最寄駅 | 都営新宿線 篠崎駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩16分 |
| 積算割合 | 84.6%積算 84.6% |
| 価格 | 1,500万円 |
| 物件種別 | 戸建 |
| 想定利回り | 10% |
| 構造 | 木造 |
| 築年 | 1967年10月築(築58年) |
| 土地面積 | 59㎡ |
| 建物面積 | 66.78㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| 健美家 | 1,500万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 1,268万円 |
| 建物積算価格 | 0万円 |
| 積算価格合計 | 1,268万円 |
| 物件価格 | 1,500万円 |
| 積算割合 | 84.6% |
計算根拠
- 土地積算価格 = 路線価 ¥215,000/㎡ × 土地面積 59㎡
- 建物積算価格 = 再調達価格 ¥220,000/㎡ × 延床面積 66.78㎡ × 残存耐用年数0年 ÷ 法定耐用年数22年
- 1967年10月築(築58年)
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +10.3%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 195,000 | — |
| 2025年 | 205,000 | +5.1% |
| 2026年 | 215,000 | +4.9% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
この物件でいちばん気をつけていただきたいのは私道負担です。同じ町で、私道負担が自由記述欄にだけ書かれていた物件を先日評価しており、同じことが起きていないかを他サイトまで当たって調べた記録です。狭小地なので連棟かどうかも重点的に確かめました。
確認できていないこと
- **私道負担の有無が確認できていません。**同じ江戸川区西篠崎で、私道負担9.14㎡が構造化された欄ではなく自由記述欄にだけ書かれていた物件を当サイトは先日評価しています。本物件に同規模の私道負担があった場合、積算は84.6%から71.5%に下がります。取扱会社への問い合わせが必要です。
- 用途地域・建ぺい率・容積率・接道状況・防火指定がすべて空欄です。再建築が可能かどうか、建て替え時にどの規模まで建てられるかが掲載からは分かりません。
- 積算84.6%は80%のラインに対して余裕が小さい数字です。路線価の帯の下限210Dを採っても82.6%ですが、私道負担や敷地形状の補正が入ると80%を割る可能性があります。
- 区画図(実測図)が掲載されておらず、側面と背面の写真もありません。敷地の形状と、隣地境界の擁壁の有無は現地確認が必要です。
- 築58年の木造で、建物の評価は0円としています。2026年5月にリフォーム済みですが、構造部分(基礎・土台・柱)の状態は写真からは分かりません。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
この物件は私道負担の有無が確認できていません。もし私道負担があれば積算評価は大きく下がります。同じ江戸川区西篠崎で、当サイトが8月31日に評価した別の物件は、私道負担9.14㎡が構造化された欄ではなく自由記述欄にだけ書かれていました。本物件に同じ規模の私道負担があった場合、積算は84.6%から71.5%に下がります。この掲載は用途地域・建ぺい率・容積率・接道状況がすべて空欄で、判断材料が少ない点にも注意が必要です。
都営新宿線「篠崎」駅から徒歩16分、江戸川区西篠崎に出た1,500万円の中古戸建てです。土地59㎡・建物66.78㎡、木造2階建ての3LDK、1967年10月築(築58年)。2026年5月にリフォーム済みで、現況は賃貸中のオーナーチェンジです。満室時の利回りは10.00%、年収150万円(月12.5万円)とされています。
積算評価は84.6%でした。相続税路線価は令和8年分で215,000円/㎡(路線価図53040)、土地59㎡に掛けて1,268万円です。築58年の木造なので建物の積算は0円で、この数字は土地だけで出しています。路線価は令和6年195,000円 → 令和7年205,000円 → 令和8年215,000円と、3年で10%上がっています。
路線価の代表値は、図53040の西篠崎2丁目内の区画道路のうち保守側にあたる細街路群の215Dを採りました。外観写真の前面道路が幅員4m前後の細街路に見えることと整合します(図の上では215Dがブロック15内の細い並行路の群、240Dがより広い通り抜け道路です)。
丁目内の帯は図53040が210Dから265D、図53041の東縁が220Dから260Dです。丁目内の最も低い210Dを採っても積算は82.6%、通り抜け道路の240Dなら94.4%で、いずれも80%を上回ります。ただし80%ラインまでの余裕は小さく、結論を反転させるのは路線価ではなく私道負担のほうです。
面積の扱いを書いておきます。掲載の59㎡をそのまま有効宅地面積としました。健美家の表示規約が「土地面積は私道を除いた土地の面積を表示し、別途私道がある場合はその負担面積を表示する」となっており、本件は私道負担の欄にも備考にも記載がないためです。ただし冒頭に書いたとおり、この掲載は構造化された欄がほとんど空欄で、記載がないことを根拠にするのは心もとない状態です。
連棟(棟割長屋)かどうかは重点的に確認しました。土地59㎡・延床66.78㎡の狭小地なので、単独で建て替えられるかどうかが重要になるためです。外観写真を拡大すると、左隣の白い格子バルコニーの建物との間に明確な離隔があり上部に空が抜けて見えます。右隣のクリーム色の建物は独立した切妻の妻面で屋根が別系統、かつ本物件より奥に後退しています。間取図では1階に玄関が2つあり間に閉鎖扉があるため二戸一を疑いましたが、階段が1箇所しかなく2戸分の動線が存在しないため、玄関が2つある単独の1棟(旧二世帯か店舗併用の名残)と判断しました。
擁壁と段差については、江戸川区の沖積低地にあたり、外観写真では前面道路のアスファルトと敷地がほぼ同じ高さです。玄関前に10〜20cm程度のコンクリートの框段差があるだけで、土留めとして機能する壁は前面にありません。ただし側面と背面の写真がないため、敷地の周囲すべてを確認できたわけではありません。
土地の権利は所有権です。再建築不可・但し書き道路・がけ条例・借地権の記載はいずれもありませんでした。1階にサンルーム状の増築部(ポリカ波板屋根)があります。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。
