【積算83%】東京都足立区・扇大橋駅 徒歩20分の土地
物件概要
| 所在地 | 東京都足立区本木1丁目 |
| 最寄駅 | 日暮里・舎人ライナー 扇大橋駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩20分 |
| 積算割合 | 83%積算 83% |
| 価格 | 8,850万円 |
| 物件種別 | 土地 |
| 土地面積 | 423.79㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| 楽待 | 8,850万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 7,348万円 |
| 建物積算価格 | - |
| 積算価格合計 | 7,348万円 |
| 物件価格 | 8,850万円 |
| 積算割合 | 83% |
計算根拠
- 土地積算価格は運営者による手動評価額です。
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +11.1%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 180,000 | — |
| 2025年 | 190,000 | +5.6% |
| 2026年 | 200,000 | +5.3% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
掲載情報をそのまま載せず、令和8年分の路線価図と同一物件の別サイト掲載・写真10枚に当たって、土地面積と権利の内訳を確かめています。
確認できていないこと
- 借地権部分55.58㎡について、契約の残存期間・地代・借地人は掲載に記載がありません。
- 現況が掲載元と別サイトで食い違っており(更地渡し/建物有・現況渡)、未登記倉庫の解体費用の負担も未記載です。
- 掲載元の接道状況欄が空欄で、道路幅員・種別は別サイトの記載で補いました。再建築の可否は行政窓口での確認が必要です。
- 敷地は南北に長いL字型で、南側の帯部分の幅は写真と地形図からの推定です。正確な形状は実測図での確認が必要です。
- 掲載のPR文にある「徒歩10分」は駅からの直線距離1.27kmと整合しないため、当サイトでは徒歩20分として扱っています。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
東京都足立区本木1丁目の売地です。日暮里・舎人ライナー「扇大橋」駅から徒歩20分。掲載のPR文には「徒歩10分」という記載もありますが、掲載座標と駅の座標から直線距離を測ると約1.27kmあり、道路距離に換算すると徒歩19〜20分が実態に近い数字です。当サイトでは保守的に20分としています。日暮里駅まで約13分、そこから山手線・京浜東北線で東京・上野方面へ出られます。
まず最初にお伝えしたいのが土地の権利です。掲載の土地面積は423.79㎡(公簿)ですが、このうち55.58㎡は旧法借地権で、買主が所有権を取得できるのは368.21㎡です。敷地の約13%は借地権部分にあたり、その範囲は自分の土地として自由に使えません。同一物件が別のサイトにも出ており、そちらは土地面積を368.21㎡(公簿)として備考に「借地権あり(旧法)55.58㎡」と明記していました。423.79 − 55.58 = 368.21 と数字が完全に一致するため、楽待側の423.79㎡は借地部分を含んだ敷地全体の数値だと確定できます。当サイトの積算では、所有権部分368.21㎡からさらにセットバック0.8㎡を引いた367.41㎡だけを土地の評価対象としています。
価格は8,850万円。用途地域は準工業地域で建ぺい率80%・容積率200%、地目は宅地です。前面道路は南側の幅員3.8m公道で接面8.0m、幅員が4mに満たないためセットバックが必要です。楽待側の掲載は接道状況欄が完全に空欄で、幅員・種別・接面はすべて別サイトの記載で補いました。接道条件が掲載元で明示されていない物件は、再建築の可否をめぐって後から条件が変わることがあります。この点は現地と行政窓口での確認をおすすめします。
積算面では、令和8年分の路線価200,000円/㎡に有効宅地367.41㎡を掛けた7,348万円が土地の評価額で、価格に対する積算割合は83.0%です。建物は未登記の倉庫(1階約124㎡・2階約124㎡)が残っていますが、写真では鉄骨の骨組みが著しく錆び、2階の外壁と屋根が一部脱落した状態のため、積算価格は0円としています。解体費用がいくらかかるかは掲載に記載がありません。なお借地権部分55.58㎡を相続税評価と同じ借地権割合(60%)で算入すると積算は90.6%相当まで上がりますが、買主が自由に使えない部分なので当サイトでは算入していません。
土地の形は南北に長いL字型で、北側が広い矩形、南側が幅6〜9mほどの帯状になって3.8m道路に接しています。通路専用の細長い「竿」ではなく建物を建てられる幅がありますが、整形地に比べると使い方に制約が出ます。現況については、楽待側が「更地・更地渡し」、別サイトが「建物有・現況渡」と食い違っており、引渡し時に建物が残るかどうかは売主への確認が必要です。
なお、別サイト側の情報公開日は2026年3月13日で、同じ物件が約6か月間市場に出ています。今回は別の業者が新しく楽待に掲載したものです。長期の売れ残りと決めつけられる期間ではありませんが、検討の材料として記しておきます。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。
