【積算97.7%】東京都小金井市・東小金井駅 徒歩9分の一棟アパート
物件概要
| 所在地 | 東京都小金井市梶野町5丁目 |
| 最寄駅 | JR中央線 東小金井駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩9分 |
| 積算割合 | 97.7%積算 97.7% |
| 価格 | 8,980万円 |
| 物件種別 | 一棟アパート |
| 想定利回り | 6.89% |
| 構造 | 重量鉄骨造 |
| 築年 | 1983年8月築(築43年) |
| 土地面積 | 250.76㎡ |
| 建物面積 | 253.38㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| athome | 8,980万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 8,776万円 |
| 建物積算価格 | 0万円 |
| 積算価格合計 | 8,776万円 |
| 物件価格 | 8,980万円 |
| 積算割合 | 97.7% |
計算根拠
- 土地積算価格 = 路線価 ¥350,000/㎡ × 土地面積 250.76㎡
- 建物積算価格 = 再調達価格 ¥300,000/㎡ × 延床面積 253.38㎡ × 残存耐用年数0年 ÷ 法定耐用年数34年
- 1983年8月築(築43年)
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +9.4%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 320,000 | — |
| 2025年 | 340,000 | +6.3% |
| 2026年 | 350,000 | +2.9% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
掲載情報をそのまま載せず、令和8年分の路線価図2面と掲載写真6枚に当たって数値の根拠を確認しています。区画整理区域で路線価が公表されていないため、周辺帯の最頻値を採った経緯も記しました。
確認できていないこと
- 東側1.8メートル公道の道路種別が掲載に記載されていません。建築基準法42条2項道路であればセットバックが生じます。
- 建築確認済証の原本・検査済証・建築計画概要書がいずれも無く、建築確認時の敷地構成と現況の敷地構成に差異があります。再建築時の建築条件・建ぺい率・容積率の取扱いは行政への確認が要ります。
- 掲載の構造欄が鉄骨造とのみあり軽量・重量の別が不明です。築43年のため積算には影響しませんが、修繕計画を立てる際には確認が要ります。
- 所在地は町丁までの公開で地番の記載がありません。路線価図上の位置は掲載の番地欄(3番18号)と街区番号の配置から特定していますが、地番の確認には取扱会社への問い合わせが要ります。
- 現況賃貸中のオーナーチェンジですが、各戸の賃料内訳と契約期間は掲載にありません。引渡し条件は相談となっています。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
JR中央線の東小金井駅から徒歩9分、小金井市梶野町5丁目に位置する一棟売アパートです。西武多摩川線の新小金井駅も徒歩15分で使えます。中央線で新宿まで20分前後という位置にありながら、周辺は第一種低層住居専用地域に指定された低層の住宅地です。
土地は250.76平方メートル(公簿)、延床253.38平方メートルの鉄骨造2階建で、総戸数は6戸です。1983年8月築で築43年になります。現況は賃貸中のオーナーチェンジで、掲載の表面利回りは6.89パーセント、年間想定家賃収入は619.2万円と記載されています。接道は西側4.0メートル公道に接面11.8メートル、東側1.8メートル公道に接面12.0メートルの二方向です。
この物件で押さえておきたいのは路線価の採り方です。梶野町5丁目の一帯は東小金井駅北口土地区画整理事業の施行区域に入っており、街区内部の道路には路線価が公表されていません。そのため周辺の区画道路の帯から試算しています。令和8年分で当該街区に接する区画道路は1平方メートルあたり350,000円で、町丁内の区画道路を悉皆に拾った最頻値も同じ350,000円でした。80パーセントに到達するのに要する路線価は286,489円なので、仮に周辺の最低値よりさらに低い300,000円で計算しても83.8パーセントとなり、帯の選び方が結論を変えない水準です。
一方で確認していただきたい点が2つあります。1つは東側1.8メートル公道です。幅員が4メートル未満なので、これが建築基準法42条2項道路であれば将来およそ13.2平方メートルのセットバックが生じ得ます。その場合の積算割合は92.6パーセントとなり、80パーセントは維持します。もう1つは建物の書類です。掲載の備考には、売主が取得後に敷地を分筆しており、建築確認番号は確認済みだが確認済証の原本・検査済証・建築計画概要書がいずれも無いこと、建築確認時の敷地構成と現況の敷地構成に差異があることが記載されています。再建築時の建築条件や建ぺい率・容積率の取扱いは、行政への確認が要ります。現況の延床253.38平方メートルは土地250.76平方メートルに対して容積率およそ101パーセントで、指定容積率80パーセントに対して既存不適格の見込みです。
築43年で建物の積算価格は0円として計算しているため、この物件の評価は土地値がそのまま出ています。掲載の構造欄は鉄骨造とのみあり軽量・重量の別がありませんが、重量鉄骨(法定34年)でも軽量鉄骨(法定22年)でも築年数が耐用年数を超えているため、どちらで見ても建物の積算は0円で積算割合は変わりません。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。
