【積算83.2%】東京都杉並区・上井草駅 徒歩5分の土地
物件概要
| 所在地 | 東京都杉並区井草5丁目 |
| 最寄駅 | 西武新宿線 上井草駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩5分 |
| 積算割合 | 83.2%積算 83.2% |
| 価格 | 7,850万円 |
| 物件種別 | 土地 |
| 土地面積 | 192.52㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| 健美家 | 7,850万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 6,532万円 |
| 建物積算価格 | - |
| 積算価格合計 | 6,532万円 |
| 物件価格 | 7,850万円 |
| 積算割合 | 83.2% |
計算根拠
- 土地積算価格は運営者による手動評価額です。
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +14.3%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 350,000 | — |
| 2025年 | 370,000 | +5.7% |
| 2026年 | 400,000 | +8.1% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
接道状況の欄は空欄でしたが、掲載の区画図を計測して接道条件と竿の面積を確定させました。あわせて、路線価図2面の境界上にあるこの土地がどちらの路線に接するかを、地番の座標から詰めています。
確認できていないこと
- 竿部分に「通路協定締結可」の注記があります。通路の権利関係(単独所有か共有か、隣地との通行権がどうなっているか)は重要事項説明での確認が必要です。写真では通路の開口部が4m前後に見えますが、これは隣地側の通路と一体で使われているためとみられます。
- 間口が約2.0mしかありません。建築基準法の接道義務は満たしますが、東京都建築安全条例第3条の適合が「延べ面積200㎡以下の一戸建て」という前提に依存しています。長屋・共同住宅や延床200㎡超の計画はこの土地では組めません。
- 物件概要の「条件等」は「建築条件付き」で、土地だけを買うことはできません。アピール欄に「建築条件外しはご相談下さい」とあるため条件を外せる可能性はありますが、その場合の価格は交渉次第です。
- 竿の面積29.2㎡は区画図の実測値です。掲載に竿の寸法の記載がないため、実測図や現地での確認が必要です。竿が別筆であれば控除は不要となり、積算は98.1%に上がります。
- 第一種低層住居専用地域で建ぺい率50%・容積率100%です。有効宅地163.32㎡で建てられる規模は限られ、賃貸用途を考える場合はボリュームの確認が必要です。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
西武新宿線「上井草」駅から徒歩5分、杉並区井草5丁目に出た7,850万円の売地です。土地192.52㎡(58.23坪・公簿)、現況は更地なので解体費はかかりません。所有権、市街化区域・第一種低層住居専用地域で建ぺい率50%・容積率100%。上水道・下水道・都市ガスが引き込み済みです。
積算評価は83.2%でした。相続税路線価は令和8年分で400,000円/㎡(路線価図43005)。ただしこの土地は敷地延長(旗竿地)で、竿部分を積算から差し引いています。区画図をピクセル計測したところ竿は幅約2.0m×長さ約14.6m=約29.2㎡で、有効宅地は163.32㎡。掛けて6,533万円となり、価格7,850万円の83.2%です。竿を控除しない192.52㎡なら98.1%になりますが、代表値には保守側の控除ありを採っています。
接道状況の欄は「-」で空欄でしたが、掲載の区画図から接道条件を確定できました。西側の幅員約7.25mの道路に対し、幅約2.0m・長さ約14.6mの路地状部分で接道する形です。区画図では竿部分だけが斜線ハッチと「通路協定締結可」の注記で本体と描き分けられており、これが竿を控除する根拠になっています。逆に192.52㎡が本体のみで竿が別筆なら控除は不要になるため、今回の扱いは保守側です。
建てられる建物には制限があります。東京都建築安全条例第3条により、路地状部分だけで道路に接する敷地は、路地状部分の長さが20m以下なら幅員2m以上が必要です(延べ面積200㎡以下の一戸建てに限る)。本件は長さ約14.6m・幅約2.0mでぎりぎり適合し再建築はできますが、容積率100%×192.52㎡=延床192.52㎡が200㎡未満であることに依存して成立しています。長屋・共同住宅や延床200㎡超の計画には幅員3m以上が必要で、この土地では組めません。実質的に一戸建て専用の土地です。
もう一点、物件概要の「条件等」は「建築条件付き」です。建築条件付の売地も対象には含めますが、一定期間内に建築請負契約を結ぶことが条件で土地だけを買うことはできません。アピール欄には「建築条件外しはご相談下さい」とあり、条件を外せるかは交渉次第です。
位置の特定では、掲載HTMLの物件座標を起点に、国土地理院のアドレスAPIで井草五丁目1〜19番の代表点を全件座標化して較正しました。物件は16番の南西約48m・17番の東約71mにあり、路線価図43004の東端と43005の西端が重なる境界上に位置します。接する路線の候補は2本あり、43004側の南北路線が410D、43005側の東西路線が400D。保守側の400Dを採りました。感度は410Dなら85.3%、390Dでも81.1%です。
写真は現地5枚(外観2方向×3枚・西側前面道路2枚)と区画図をすべて確認しました。敷地の周囲の境界はいずれも壁の左右で地盤が同レベルの目隠し塀・境界塀で、土留めとして機能していません。道路面と通路面は側溝とコンクリート犬走りを挟んでフラットに連続し段差はゼロ、階段もありません。国土地理院の1mレーザ測量データで12点を実測したところ標高49.0〜49.6mで全体の高低差は0.6m、物件中心49.4mに対し前面道路49.0mで差0.4mでした。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。
