
【積算135.2%】東京都板橋区・中板橋駅 徒歩8分の戸建
物件概要
| 所在地 | 東京都板橋区仲町 |
| 最寄駅 | 東武東上線 中板橋駅 |
| 駅徒歩 | 徒歩8分 |
| 積算割合 | 135.2%積算 135.2% |
| 価格 | 1,880万円 |
| 物件種別 | 戸建 |
| 構造 | 木造 |
| 築年 | 1967年1月築(築59年) |
| 土地面積 | 52.95㎡ |
| 建物面積 | 63.58㎡ |
掲載情報
この物件は以下のサイトに掲載されています。所在地・土地面積・延床面積が一致する掲載は同一物件として1記事に統合しています。
| 健美家 | 1,880万円掲載ページを見る |
積算評価の内訳
| 土地積算価格 | 2,541万円 |
| 建物積算価格 | 0万円 |
| 積算価格合計 | 2,541万円 |
| 物件価格 | 1,880万円 |
| 積算割合 | 135.2% |
計算根拠
- 土地積算価格 = 路線価 ¥480,000/㎡ × 土地面積 52.95㎡
- 建物積算価格 = 再調達価格 ¥220,000/㎡ × 延床面積 63.58㎡ × 残存耐用年数0年 ÷ 法定耐用年数22年
- 1967年1月築(築59年)
前面道路の相続税路線価 推移(直近3年)
2024年 → 2026年の累計変動: +20.0%| 年度 | 路線価(円/㎡) | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 400,000 | — |
| 2025年 | 440,000 | +10.0% |
| 2026年 | 480,000 | +9.1% |
※ 毎年7月に公表される相続税路線価に基づく参考値です。土地の担保評価のトレンド把握にご活用ください。
この物件をどう調べたか
掲載にあった画像は間取り図1枚だけで、外観も前面道路もありませんでした。仲介の自社サイトと他の3サイトも当たりましたが写真は増えず、写真から判断できることが何もない前提で、路線価図の実読と標高データで補える範囲を調べた記録です。
確認できていないこと
- 現地写真が1枚もないため、擁壁・前面道路との段差・階段接道・法面がいずれも未判定です。標高データからは1m級の段差がないことが示唆されますが、写真でしか分からない項目は残ったままです。現地確認をおすすめします。
- 土地52.95㎡・築59年・駅至近の密集市街地という条件から連棟(棟割長屋)の可能性が残ります。連棟だと単独での建替えができません。同じ条件の狭小戸建てで連棟を理由に見送った例もあるため、現地または登記での確認が必要です。
- 接道状況の欄が空欄で、前面道路の方位・幅員が分かりません。セットバックの要否も再建築の可否も掲載からは確認できません。行政の窓口か仲介での確認が必要です。
- 1階の床面積が建ぺい率の上限を超えている可能性があり、1967年築の既存不適格にあたるかもしれません。建替え時に同規模を建てられない可能性があります。
- 区画図がないため旗竿地かどうかを直接確認できていません。1階の床面積から大きな竿はないと判断しましたが、仮に20㎡程度の竿があり路線価が帯の下限だった場合、積算は77%まで下がります。
※ 掲載元の情報をそのまま転載せず、路線価図や掲載写真などの公開情報に当たって確認した内容です。現地調査に基づくものではないため、ご判断の前に現地・売主へのご確認をおすすめします。
周辺環境① 最寄駅周辺のショッピング施設
周辺環境② 最寄駅周辺の飲食店
物件紹介
東武東上線「中板橋」駅から徒歩8分、「大山」駅からも徒歩9分の2駅が使える板橋区仲町に出た1,880万円の戸建てです。土地52.95㎡・建物63.58㎡、木造2階建て1LDK、1967年1月築(築59年)。現況は賃貸中のオーナーチェンジで、満室時年収132万円・表面利回り7.02%です。
積算評価は135.19%でした。相続税路線価は令和8年分で480,000円/㎡(路線価図47088)。土地52.95㎡に掛けて2,541万円になり、価格1,880万円を大きく上回ります。築59年なのでどの構造でも建物の積算価格は0円で、この数字は土地だけで出しています。路線価は令和6年400,000円 → 令和7年440,000円 → 令和8年480,000円と、2年で20%上がっています。
仲町は路線価図が4面の接合点にまたがるため、5面すべての仲町部分を読みました。区画道路の帯は440,000円/㎡から550,000円/㎡です(大山商店街の商業地は除外)。積算80%に届くのに必要な路線価は284,042円/㎡なので、帯の最低値440,000円/㎡でも123.9%、上限550,000円/㎡なら154.9%。所在地が町名までの公開で地番が分かりませんが、仲町のどの区画にあっても結論は変わりません。
ただし、この物件は確認できていないことが多く残っています。
まず現地写真が1枚もありません。掲載の唯一の画像は間取り図で、外観も前面道路もありません。これは取得の失敗ではなく、掲載元に元からないことを確認しています(画像URLの連番はすべて不存在、仲介の自社サイトも同じ間取り図1枚のみ、他の3サイトにも同一物件の掲載なし)。したがって擁壁・前面道路との段差・階段接道・法面、そして連棟(棟割長屋)かどうかが、いずれも判定できていません。
土地52.95㎡・築59年・中板橋駅至近の密集市街地という条件は、連棟を強く疑うべきものです。同じ条件の狭小戸建てで「連棟式の為NG」となった前例もあります。間取り図から言えるのは、東西に細長い短冊形で1階の東側外壁は約85%が無開口、2階は東西とも全長が無開口という点だけです。東西どちらの長辺にも小窓が1か所ずつある点は完全な戸境壁とは整合しにくいものの、断定はできません。
次に接道状況の欄が空欄です。前面道路の方位・幅員がいずれも掲載されておらず、セットバックの要否も再建築の可否も確認できません。
もう一点、延床63.58㎡を2階で割ると31.79㎡で、建ぺい率の上限52.95㎡×60%=31.77㎡とほぼ一致します。間取り図では2階の北側が屋根で1階より小さいため、1階の床面積は31.79㎡を超える可能性が高く、1967年築の既存不適格(建ぺい率超過)にあたるかもしれません。
地形については国土地理院の1mレーザ測量データで24m四方を3mピッチで実測しました。標高24.40〜25.50mで隣接点間の最大差は0.30m、北東へ約4.5%の緩やかな一様傾斜のみで、1m級の段差を示す不連続は検出されていません。写真の代わりにはなりませんが、擁壁・接道段差については消極的な否定材料になります。
融資想定
おすすめ金融機関
※ 物件所在地のエリアに対応する金融機関の一般的な傾向をご紹介するものであり、特定の融資結果を保証・示唆するものではありません。
